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1種(社会人)

0-2からの大逆転劇!ラインメール青森、今季のホーム最終戦を白星で飾る<JFL第31節>

2021年11月15日
11月14日(日)、ラインメール青森はカクヒログループアスレチックスタジアムで今季のホーム最終戦を迎えた。
一時はJ3昇格条件の4位以内に迫る好位置につけていたが、徐々に順位を下げ、ここ3試合は失点を重ね3連敗と、苦しい状況が続いているラインメール。
この日も開始からわずか4分、先制に成功したのは最下位のFC刈谷。シュート数ではラインメールが上回るもゴールが遠く、0-1のまま折り返すと、62分には2点目を奪われてしまう。
流れを変えるべく、ラインメールは75分にFW萬代宏樹を投入。今季限りでの現役引退を発表しているベテランが前線で献身的にボールを追い、78分には同じく途中出場のFW行武大希が1点を返す。反撃はさらに続き、87分にはDF木下高彰のシュートがネットを揺らし、これで同点に。
そして試合終了間近の90分。萬代のヘディングシュートで3点目が入ると、会場全体がこの日最高潮の盛り上がりに包まれた。
2点を背負っても決して勝利を諦めることなく走り続け、3点を返しての大逆転劇。順位は9位と、今季の目標であるJ3昇格は叶わなかったが、チームの一体感と来季につながる希望を感じさせるホーム最終戦となった。
試合終了後にはホーム最終戦セレモニーが行われ、DF金聖基キャプテンと安達亮監督が今季を振り返るとともに、今季の応援に対する感謝の思いを伝えた。
その後、萬代宏樹選手の引退セレモニーが行われ、親交の深い船谷圭佑選手(FCマルヤス岡崎)、細川淳矢選手(水戸ホーリーホック)、そして家族からのメッセージ映像がカクスタの大スクリーンに映し出された。さらにラインメール青森のチームメイトから萬代選手に捧げる歌の熱唱映像が流れて会場は大いに沸き、多くの人に愛された萬代選手の人柄が感じられるひと時となった。
家族から花束を受け取り、最後の挨拶をした萬代選手。これまでの現役生活を支えてくれた指導者、チームメイト、ファン・サポーター、チームと地域の人々、そして一番近くで支えてくれた家族、「全ての人に支えられて今までやってこれました。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。さらに「今シーズンまだ3試合あります。チーム全員が悔いのないよう、全力で戦いますので、皆さんも最後まで応援よろしくお願いします」と、残る3試合に懸ける強い思いを口にした。


試合後の会見で、「残り3試合を、3勝するのか3敗するのかで大きな結果の差になる。残り3試合をきちんと戦うことが重要」と語った安達監督。
また、監督は引退する萬代選手についてこのように賛辞を送った。
「サッカーに対する姿勢が非常に良かったですね。試合に出ていても出ていなくても、チームにプラスになる選手。非常に経験があるので、みんなの先頭に立つということはもちろん、チームの引っ張り方というのが非常に良かったです。選手のビデオメッセージにもありましたけど、ベテランで年齢も高く経験もあるからと上から目線で選手たちを引っ張っていくのではなくて、みんなの中に入っていじられたりいじったりしながら、若い選手も中堅の選手もうまく引っ張ってくれたと思います」
負傷による長期間の離脱から復帰し、この試合で交代出場から反撃の狼煙となる1点目を挙げたFW行武大希。
自身の得点場面について「萬代選手がスルーしてくれなかったら自分の所にボールはこぼれてこなかったので、感謝したいと思います」と振り返り、同じFWとして「お手本となる存在で、多くのことを学ばせてもらいました。本当にリスペクトしています」と語った。

年代別代表、J1、J2、J3、そしてJFLと、あらゆるカテゴリーで活躍し、多くのファン・サポーターに愛された萬代宏樹がラインメール青森に残したものは、これから若い選手たちに引き継がれていくだろう。



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