2種(高校生)
令和8年度 第79回青森県高等学校総合体育大会サッカー競技<男子>結果 青森山田高校が王座奪還!
2026年06月09日
5月30日から、今年は青森市の会場を中心に熱戦が繰り広げられた令和8年度第79回青森県高等学校総合体育大会サッカー競技。
あいにくの雨の中、迎えた最終日。6月8日(月)、カクヒログループアスレチックスタジアムにて3位決定戦と決勝戦が行われた。
3位決定戦を戦ったのは、弘前実業高校と三本木高校。
前後半1点ずつを挙げた弘前実業高校が2-0で勝利。3位までに与えられる東北大会への出場権を獲得した。
決勝戦は今年も青森山田高校と八戸学院野辺地西高校の対決。
昨年はPK戦の末に野辺地西が青森山田に勝利。野辺地西が連覇を成し遂げるのか、それとも青森山田がリベンジを果たすのか。注目の集まる一戦となった。
試合開始から間もなく青森山田が先制に成功すると、その後も試合の主導権を握り、2-0で折り返す。
後半さらに2点を追加し、4-0で勝利した青森山田が王座奪還を果たした。
FW No.9 原田幸
「立ち上がりで先制点を取ったら勝てるかなと思っていたので、立ち上がりに自分が1点を取れて良かったです。試合の流れを通して、ミーティング通りできたと思います。(3点目の場面も)狙い通りボールが来たのであとは決めるだけでした。
去年(自分も含めて)ほとんど今日のメンバーは応援で、先輩たちの悔しい姿を全員見ていました。今年は絶対勝つという気持ちで1年間取り組んでいたので、今日勝てて良かったなと思いました」
DF No.6 水谷鉄生
「前半で先制点を早めの時間に取れて、そこから自分たちの流れになれたのでとても良かったです。
去年全員あの試合を見ていて、先輩たちの悔し涙を見てきました。そういう思いを背負ってまた新たな青森山田を築いて、王座奪還というのを目標にやった結果、後ろは失点0で抑えて前は4得点という形で終われたのはとても良かったです」
GK No.1 トニオル ジョアオ
「去年の悔しさがずっとあって、絶対先輩たちの借りを返そうという気持ちがありました。とにかく取り返すことに集中して今日はいい形で勝利できたので良かったと思います。
インターハイ出場が決まりましたが、今のままでは日本一は取れない。これからもっとみんなで日々練習して、足りないところを積み上げて、日本一を取りたいと思っています」
青森山田は青森県代表として、7月25日から福島県で開催されるインターハイに出場する。
また、6月19日から山形県で開催される東北大会には、男子は青森山田、野辺地西、弘前実業の3校が出場。女子はインターハイ出場の2枠を懸けて、八戸学院光星が青森県代表として出場する。