2種(高校生)
明桜・佐々木楽宮、途中出場でインターハイのピッチに立つ
2026年07月28日
令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)男子サッカー競技2回戦が7月26日に行われ、明桜高校(秋田)は日章学園高校(宮崎)と対戦した。
試合は互いに譲らず1-1のままPK戦へ突入。明桜は最後まで粘り強く戦ったものの、PK3-5で敗れ、初戦で大会を去ることとなった。
この試合で途中出場し、全国のピッチに立ったのが、青森市出身の佐々木楽宮選手(2年/青森フットボールクラブジュニアユース出身)。
青森を離れ、秋田の地で成長を続ける佐々木選手に、全国の舞台を経験した率直な思いや今後の目標について話を聞いた。
――本日の試合を振り返って。
途中出場ではありましたが、出るからにはしっかり守備をして、無失点で終われるようにしたかったのですが、失点してしまったという結果でした。
――本日は途中出場しました。スタメン争いをしている今の状況については、どのように感じていますか。
今の3年生はルーキーリーグでも全国大会に行っていた世代で、その中のメンバーにまず入れて、さらに試合にも出させてもらっていることが、とても嬉しいです。ここから冬の大会に向けて、スタメンを狙って頑張ります。
――インターハイが終わってみて、今の気持ちは。
先輩たちが東北新人大会優勝だったり、いろいろと結果を残してくれているので、自分たちの代でもそれを継承していきたいです。
今大会も2年生が何人か試合に出ていたので、来年またこの舞台に戻ってきて、いい結果を残せるように頑張りたいです。
――明桜高校を選んだ理由は何ですか。
進路を決める時期にケガをして休んでいて、ケガ明けのクラブユースの試合が秋田であった時に、明桜高校の方から声を掛けてもらいました。
その時、親元を離れてサッカーをしたいという気持ちもありましたし、秋田は青森からもそこまで遠くなく、親も試合を見に来られる距離だったので選びました。
――明桜高校で学べていることは何ですか。
もちろんサッカーもそうなんですけど、寮生活を通して自立という面でも、自分でしっかり考えて行動することや、学校でも勉強をしっかりやりながら生活できていることです。
――寮生活は楽しいですか。
はい。最初は緊張しましたけど、今はだいぶ慣れてきました。先輩たちも優しくしてくれているので、一日一日が楽しいです。