2種(高校生)
第5回U-18青森ユースサッカーフェスティバル 青森山田高校が頂点に輝く
2026年09月03日
8月18日から21日にかけて、全国の強豪チームが青森市に集い開催された第5回U-18青森ユースサッカーフェスティバル。
青森山田高校は予選リーグで大成高校、旭川実業高校、FC今治U-18と同じグループCに入り、3戦全勝で1位となり決勝トーナメントに進出。
西武台高校、国見高校に勝利し、最終日にカクヒログループアスレチックスタジアムで行われる決勝戦に駒を進めた。
藤枝東高校と対戦した決勝でも青森山田は先制し折り返すと、後半も2点を追加し3-0で勝利。
予選リーグから6戦全勝、全試合無失点という群を抜く強さで2年ぶり2度目の優勝に輝いた。
決勝戦でハットトリックを達成し、大会MVPに輝いた青森山田高校FW藤原優人。
「1点目は混戦のなかでうまくボールがこぼれてきたので、ゴールに流し込むことができました。2点目はチームの武器であるロングスローからの流れでした。こぼれるのはいつも狙っていたので、うまくボールが流れてきて合わせることができました」
「2点目を決めた時点で3点目は常に狙っていました。うまく(石井)珂那汰がコーナーを蹴ってくれて、自分のところに来たので、あとは流し込むだけでした。セットプレーを取ることは常に意識して、セットプレーになった時は全員で声を出して、入る雰囲気を作ってから必ずみんなで向かっています。
これからのプレミアリーグや選手権でも点をバンバン決めて、得点王を目指してやっていきます」
優秀監督賞を受賞した、正木昌宣監督。
「6試合で失点0で終えたというのは、プレミアリーグの後半戦を考えた時に非常に自信を持って迎えられるというところで、そこは収穫かなと思います。
初戦だけ1得点でしたが、それ以外の全試合で複数得点を取れたというところも、少しずつインターハイ後に取り組んできたことが実を結んできたので、ここからまたさらにプレミアに向けてやっていきたいと思います」
夏の中断期間が終わり、9月からは高円宮杯U-18プレミアリーグが再開。
現在EASTで5位の青森山田はリーグ後半戦での逆転優勝を目指し、9月6日(日)11時、3位のFC東京U-18とホームで対戦する。