1種(社会人)
<JFL第2節>ラインメール青森、ホーム開幕戦を勝利で飾る
2026年09月09日
Jリーグと同じ秋春制となって初めてのシーズン。JFL優勝、J3昇格を目指して走り出したラインメール青森は、9月6日(日)、新青森県総合運動公園球技場で待望のホーム開幕戦を迎えた。
0-0で迎えた61分、FW9今村優介が放ったシュートの跳ね返りをFW40兒玉澪王斗が押し込み、ラインメールが先制する。
「普段からこぼれ球のところは自分がよく狙っているところでもあります。本当に感覚であそこに入っていったらたまたまそこにボールが来たので、決めるだけだった感じです」(兒玉)
さらに68分には、途中出場から間もないMF33妹尾直哉のミドルシュートが鮮やかに決まり2-0とリードを広げる。
開幕戦はアウェイで引き分け、迎えたホーム開幕戦。「勝点3というものがどうしても欲しかった。それしかいらなかった」と話した原崎政人監督の言葉通り、強い気持ちで勝利だけを追い求めたラインメールは相手の反撃を1点に抑え、2-1で今季初白星を挙げた。
一方、今季からJFL初参戦のジェイリースFCは開幕2連敗となった。
青森山田高校出身のDF29山田将之は77分まで出場。
2021シーズン途中に育成型期限付き移籍でラインメールに在籍したMF33野口竜彦は69分まで出場した。
「個人としては前節ベンチからのスタートだったので、どうにかして結果を残したいという思いがありました。自分がこのチームを引っ張っていくくらいの気持ちでもっとこれから頑張っていきたいなと思います」と話した兒玉は、青森の良さとして「ファン、サポーターの温かさ」を挙げた。
「見ていると分かると思いますが、サポーターの声は本当に選手みんなに届いていて、それが本当に力になっています。これからもサポーターの期待に応えられるようにチームとして頑張っていきたいなと思います。
絶対J3に昇格するので、会場まで足を運んでもらいたいです。来場者数も課題ではあるので、そこをサポーターのみんなと乗り越えられたらなと思います」
ホーム開幕戦の入場者数は1,502人を記録した。
「この開幕戦にこれだけのかたが来てくれたというのは、我々に対する期待というものを感じることができました。来週またホームゲームがあります。今週以上のものを来週また必ずお見せするので、ぜひ応援してもらいたいと思います」(原崎監督)
このあともラインメール青森はホームゲームが続く。9月12日(土)18時、カクスタで迎え撃つのは沖縄SV。
東西の王者として対戦したJFLカッププレーオフでは、むつ市でのホーム戦で引き分けたのちにアウェイで敗れ、目の前で優勝の歓喜を見せつけられる悔しさを味わった。ホームでリベンジを成し遂げたいラインメールと、今季初勝利を狙う沖縄SV。大いに注目が集まる一戦となるだろう。
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ラインメール青森の連載記事では、青森市出身でこの夏から新加入のDF秋元琉星選手のインタビューを掲載しています。
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