2種(高校生)
第24回東北新人大会振り返り <八戸学院野辺地西高校 東北レベルで戦えるチームになるために>
2025年02月28日
2月1日から福島県のJヴィレッジで開催された、第24回東北高等学校新人サッカー選手権大会。
青森県新人大会で2位となり東北大会に出場した八戸学院野辺地西高校は、1回戦で岩手県1位の盛岡誠桜高校と対戦。2-2で延長戦の末、4-1でPK戦を制し2回戦に駒を進めた。
2回戦では福島県2位の学法石川高校と対戦し2試合連続延長戦にもつれ込むも、1-2で敗戦。惜しくもベスト4進出は果たせなかった。
八戸学院野辺地西高校 三上晃監督インタビュー
― お疲れさまでした。2回戦の振り返りをお願いします。
「今日のゲームは、フィジカル強度が特長の学法石川さんに対して後手後手になってしまったなというのが第一印象です。そこを50:50にもっていかないといけない。東北レベルだと、一個一個のワンプレーで簡単にヘディングで負けたり、球際で負けたり、セカンドボールを拾えなかったりとなると、どうしても自分たちのペースにならない。そういう時間が長いゲームだったなというのが今日のゲームの印象です。
でも、これを教訓にしながら自分たちもそこまで上げていかなければいけないし、もう少し奪ったボールをどうやって攻撃していくかというところまで構築しないといけないと思うので、これから新シーズンに向けて準備していければ。春、2月3月と、遠征もどんどん県外に出ていって、鍛えてもらって、という感じです」
― 去年のチームと比較して足りない部分はどのような部分でしょうか。
「1年生が今日も半分以上出ていますが、2年生ももっと頑張ってもらいたいですし、2年生を差し置いて出ている以上1年生ももっと頑張らなければいけない。頑張っているとはいえ、もっとその成長レベルのスピードを上げてやっていかないと、東北レベルになってくると追いついていかないので、今日はあらゆる部分が勉強になったゲームでした」
― 今年のチームの特徴は?
「まだ全然、やれていないので。まずは今年いるメンバーで、特徴を出しながらこれからチーム作りをしていこうかなというところです」
― それでも1回戦に勝利し、2回戦も好ゲームでした。
「二つ勝たなければプリンスに上がることもできません。東北大会で二つ勝つという難しさはありますが、そういうチームになっていかないといけない。そういう意味では、昨日勝って今日ゲームできたこともプラスですので、彼らがこの経験を自分たちの成長や努力につなげていければと思います。頑張ります」