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3月1日に発売した最新号「AOMORI GOAL VOL.98」 第一特集の「県出身者が挑んだ全国大会/全国大会に挑んだ県代表チーム」から成田結理 (北海道大谷室蘭高校)の記事を紹介します。
2026年03月28日
3月1日に発売した最新号「AOMORI GOAL VOL.98」
第一特集の「県出身者が挑んだ全国大会/全国大会に挑んだ県代表チーム」から成田結理 (北海道大谷室蘭高校)の記事を紹介します。
北海道大谷室蘭高校
成田結理
人間性の部分で大きく成長
後悔しないように
この経験を生かしていく
初戦敗退となりましたが、全国大会を振り返って感想をお願いします。
自分が初めて全国大会に出場したのが、昨年の夏のインターハイでした。選手権の全国は行くことができなかったので、今年は道内のインターハイと選手権の2冠をチームの目標にしました。インターハイは優勝して全国大会に行けましたが、その時に膝の怪我をしてしまい、ベンチには入れましたが、出られずに終わってすごく悔しい思いをしました。選手権では絶対試合に出て活躍したいと思っていました。今までの全国大会は地元開催で、今回の選手権は神戸でしたが、同じ全国大会でも緊張感がもう全然違いました。短い時間でしたが出場して、自分が出た時は絶対無失点で、1点でも2点でも相手から得点を奪うことを意識して試合に出ました。そのなかで1点を取り返すことはできましたが、また2失点してしまって、すごく悔しかったです。
この選手権も含めて、この1年でもっとサッカーが上達するためにご自身の課題はどこに見つかりましたか?
やはり後悔することはよくないと思ったので、この経験を生かして事前の準備をしっかりして、サッカーはもちろんそれ以外の部分でも、社会に出ても同じ後悔をしないようにしていきたいと思います。
中学校から高校に進学するにあたって、色んな選択肢があった中で、なぜ大谷室蘭高校に進学を決めたのですか?
シュラインにいた時に、色んな先輩方が県外の高校で活躍されているのを見て、自分もそういう姿に憧れましたし、サッカーはもちろんそれ以外の部分でも成長したいと思って、県外の高校にいきたいと思っていました。大谷室蘭を選んだのは、自分の一個上の先輩たちが進学していて、相談もしやすかったですし、行きやすいかなと思ったのが一つ。あとは練習会に参加した時に、自分が成長できる場だと感じたからです。
親元を離れての寮生活の中で、苦労したことやつらかったことはありましたか?
自分以外の人と暮らして生活していくので、思いやりとか、ルールを守ることを意識して、寮生活でも自分が成長できる経験は得られました。でも、自分以外の人のことを考えて生活するのは大変でした。それでも仲間とずっと触れ合う時間が多かったので、寮生活は楽しいことの方が多かったです。