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4種(小学生)

青森FC U-12がJA全農杯全国小学生選抜サッカーIN東北で5大会ぶり優勝!5月の全国大会出場決定

2023年03月19日
青森FC U-12がJA全農杯全国小学生選抜サッカーIN東北で5大会ぶり優勝!5月の全国大会出場決定
 5月3~5日神奈川県横浜市で行われる「JA全農杯チビリンピック2023全国小学生選抜サッカー決勝大会」。1ピリオド12分×3回の3ピリオド制で、多くの選手に試合経験を積ませるため、第1ピリオドと第2ピリオドは選手を総入れ替えする独自ルールの大会だ。
 この大会の東北予選となる「JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN東北」が3月4~5日、福島県相馬市の相馬光陽サッカー場にて行われた。青森県からは五戸すずかけSC U-12と青森FC U-12が出場した。4日の予選リーグ、五戸すずかけは2敗で決勝トーナメント進出を逃したが、青森FCは1勝1分けで5日の決勝トーナメントへと駒を進めた。
 5日、青森FCは準々決勝で昨年準優勝の会津サントスFC(福島)と対戦し2-1、準決勝でバンディッツいわきジュニア(福島)と対戦し2-1で勝利し、決勝進出した。2チームが全国大会に行けるため、この時点で全国大会出場は決定した。
 決勝の相手は昨年まで3大会連続優勝ベガルタ仙台ジュニア(宮城)。第1ピリオドは0-1。「相手は東北で頭一つ抜けていました」と伊藤監督が語る通り、相手の力に押された。しかし第2ピリオド、選手たちは反撃を見せた。2分FW越田一輝(5年)のパスを受けたMF三上昇暉(5年)のゴールが決まって同点に追いついた。その後再び失点し、このまま終わるかと思われた第2ピリオド終盤コーナーキックからDF田中葵人(5年)のヘディングシュートが決まって2-2の同点で、勝負は第3ピリオドに持ち込まれた。
 第3ピリオド5分、思わぬ形で点が転がり込んだ。相手のバックパスミスでオウンゴールとなり3-2ついに逆転した。しかしその後は今大会4連覇をかけたベガルタ仙台ジュニアの猛攻に遭い、コーナーキックから失点。3-3のまま延長戦でも決着がつかず試合はPK戦に。ベガルタ仙台ジュニアは2人目が失敗。青森FCは1~3人目が全員成功し、PK戦3-2で青森FCが激闘を制し、5大会ぶり2回目の優勝を決めた。
 前回2017年の優勝時活躍したのは現在青森山田高でキャプテンを務めるDF山本虎。その世代以来の全国大会出場に選手たちも伊藤監督も喜びひとしおだった。全国大会での躍進に大いに期待したい。
伊藤豪監督
 決勝はハラハラドキドキの試合でちょっと疲れました。苦しい試合になるのは分かっていて、技術、走力、キックも含めて相手の方が良いサッカーをすると思いましたが、子どもたちには「リスペクトし過ぎるのも良くないから、まずは自分たちの持っている力を全部出しましょう」としゃべりました。あとは第3ピリオドは疲れもある中で、どれだけ諦めないで走るかだけだったと思います。ラッキーゴール(相手のオウンゴール)もありましたが、自分たちも疲れている中一生懸命ボールを追いかけたご褒美です。
 総入れ替えのサッカーは奥が深いです。第1ピリオドに出ている子をほとんど第3ピリオドに出しているのですが、決勝のように第2ピリオドに出ていた子が助けてくれることもあります。全国大会はいろんな選手が活躍できるような大会にしたいです。

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