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AOMORI GOAL vol.38 青森山田高校インタビュー①

2016年03月17日
現在発売中の『AOMORI GOAL vol.38』。
表紙及び巻頭特集は、青森県代表として第94回全国高校サッカー選手権大会に出場し、堂々の全国3位となった青森山田高校。監督、コーチ、そして選手たちに大会についてお聞きすると共に、3年生には青森山田で過ごした日々を改めて振り返ってもらいました。
HPでは数回にわたり、誌面のスペースの都合上掲載しきれなかった、選手たちのインタビューをお届けしていきます。『AOMORI GOAL vol.38』と共に、どうぞご覧下さい!
DF No.5 原山 海里 (→東京学芸大学)

-選手権を振り返って、率直な感想を聞かせて下さい。
「前回は初戦敗退という結果で、自分自身、先輩ともっと戦いたかったという気持ちがありました。その気持ちがあって1年間頑張ってきて、3年生になったことで自覚も大きくなり、2年生と一緒にサッカーをしたいなと思って頑張りました。
 初戦はすごく緊張したんですけど、初戦を終えて、雰囲気を楽しめるようになっていきました。ロングスローも、投げるたびに歓声が湧いたりして、そういうのが楽しく思えるようになってきて、2回戦からは落ち着いてできるようになりました。すごく楽しかったです!勝ち方もすごく劇的な勝ち方で、勢いがついていったというのもあるので」

- 今回の選手権では原山選手のロングスローが話題になりました。
「プレミアリーグとかでもロングスローはやってきていたんですけど、点に絡むことはあっても選手権ほど得点になることはありませんでした。でも選手権ではみんなが頑張って決めてくれたので、自分が注目されたというよりは、決めてくれた人に感謝しないとなって思っています」
- 選手権での原山選手の活躍を見て、自分もロングスローを投げられるようになりたいという子どもたちが今後出てくるのではと思います。良いロングスローを投げるためにアドバイスをするとしたら。
「体を柔らかくすることが大事だと思います。体全体反って、全身の力で投げるので。みんな、『肩は大丈夫か?』とか言うんですけど、肩はそんなにきつくなくて、どちらかというと背筋や腰の負担が大きいです。肩の力だけでは飛ばないので、肩というより背筋を使うイメージで投げればいいかなと。
 幼稚園の時に器械体操とサッカークラブと二つあって、最初は器械体操をやっていたんですけど、ボールを触った時に楽しいって思ったのがサッカーをやるきっかけになりました。体が柔らかくなったのは多分器械体操のおかげだと思うので、やっていて良かったなと思っています」

- 青森での高校生活を振り返って、どんな3年間でしたか?
「寮生活で毎日友達と過ごすことも楽しかったですし、ニキニキ(※青森山田高校の寮生に食事を提供している食堂)の方々にも毎週日曜日においしいご飯を作っていただいて、笑顔や元気をもらっていました。すごく充実した3年間が過ごせたなと思っています」
No.2 DF 須田 浩暉 (→城西大学)

-選手権を振り返って、率直な感想を聞かせて下さい。
「緊張というよりも、興奮を抑えられなかったです。普段の試合と違って観客も大勢で、ああいうスタジアムでやるのもほぼ初めてだったので。20分という短い時間の中で、自分の持ち味を出そうとやったのですが、自分の思うプレーが100パーセントできたとは言い切れないです」

-試合に出られない時期、どのようにモチベーションを保っていましたか?
「1、2年の時は試合に出られていたので、3年でもと思っていたのが甘くて、あっという間にポジションを取られました。出られない経験をしてこなかったので、最初のうちは何で出られないか分からなかったです。コーチに言葉をかけてもらって、『こんなところで腐っていられない。サブだけど、いつでも出られるように最高の準備をして、自分が今できることをやるしかない』と、できることをやってきました」
-青森山田で過ごした3年間は、どんな3年間でしたか?
「辛いこともありましたが、普通の高校生では味わえない経験をたくさんできて、最高の仲間と出会えたので、最終的には後悔なく引退できたかなと思います」

-3年生の仲間たちへ、そして後輩たちへ伝えたいことは。
「チームに直接プラスになることはあまりできなかったけど、みんな笑顔で接してくれて自分の力にもなったし、ありがとうと伝えたいです。後輩たちには、監督の言っていることを心で聞いて、楽しんで欲しいです。そして選手権で優勝して欲しいです」

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