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プリンスリーグ東北第7節。青森山田セカンドのマッチレビューと試合後のコメントを掲載します!
2017年05月13日
首位を走る青森山田セカンドが、盛岡商業高校をホームに迎えて行われた、高円宮杯U-18プリンスリーグ東北第7節。前半11分、CKから④二階堂が幸先よく先制すると、41分には⑮額川が追加点を挙げ、前半終了。後半は、ゴールこそ奪えなかったものの、2-0の完封勝利。7節まで消化し、6勝1敗で首位をキープしています。
青森山田セカンド2-0盛岡商業高校
得点者
11分 二階堂正哉
41分 額川賢哉
次節の予定
5月20日(土)11:00~ vs ベガルタ仙台ユース
@泉パークタウン スポーツタウン サッカー場
試合後の選手のコメント
No.10 MF 田中 凌汰(青森山田中学校)
今日は全体的に体が重くて、自分たちの思うようなサッカーができなかったんですが、前半に2点取れたのが大きかったと思います。後半も取りにいこうとしましたが、なかなか攻撃でうまい形が作れず、最後の精度の部分がまだまだ甘かったので、そこは練習で詰めていきたいと思います。
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No.15 MF 額川 賢哉(大豆戸FC)
盛商は(前節)ベガルタにも勝っていて、強いなと思って今日の試合に臨みました。早い段階で先制点を取れて、自分たちの入りは悪くはなかったと思います。凌汰が言ったように、体も重くてあまり良い状態ではなかったんですが、こぼれてきたボールで点を取ることができました。勝つことが大事なので、勝って良かったと思います。
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No.11 DF 田澤 塔也(青森山田中学校)