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1種(社会人)

ホーム最終戦を戦ったラインメール青森 <JFL第29節>

2022年11月14日
11月13日(日)、新青森県総合運動公園球技場でJFLラインメール青森は今季のホーム最終戦を迎えた。
J3昇格を目標に掲げて戦い、終盤戦まで昇格圏内の4位以内をキープしていたラインメール。しかし百年構想クラブのうちの上位2チーム、奈良クラブ・FC大阪との直接対決に敗れて現在5位。すでに今季の昇格は達成できないことが確定している。
モチベーションを保つことが難しい、そんな状況にあってもチームは第27節で1-0、第28節では2-1と、2連勝。勢いを持って7位ヴィアティン三重との一戦に臨んだ。
開始から間もない前半6分。フリーキックのチャンスを得たラインメール。MF10榊原彗悟の蹴ったボールは一度は相手キーパーにクリアされるも、DF5岸田翔平が詰めて頭で押し込み幸先よく先制に成功。その後は一進一退、1-0でリードのままスコアは動かず前半を終える。
前半途中から降り始めた雨の勢いも増すなか、チャンスは作りながらもあと一歩、追加点を奪うには至らないラインメール。今季チームは守備を強みに勝利を重ねてきたが、終了間際の90+4分に痛恨の失点。
ホーム最終戦は1-1の引き分けに終わった。
試合終了後にはホーム最終戦セレモニーが行われ、榊美樹社長、柴田峡監督、そして選手会長のDF3木下高彰選手が挨拶。今季の応援への感謝を述べた。
DF No.5 岸田翔平

-- 試合を振り返って
「劣勢の中でセットプレーからいい形で点を取れて、勝ち切れれば一番良かったんですけど、最後引き分けで、得点を取れずに失点をしてしまったという形でした。ぬるさが出たのか、最後まで集中力がちょっと欠けたのか、どういう原因かわからないですが、そういう少しの甘さというのが今年J3昇格まで届かなかった一つの要因なのかなとは思っています」

-- 得点シーンについて
「前でピットブルか誰かがつぶれたと思うんですけど、上がってきたボールも良かったですし、前でつぶれてくれた選手もいて僕の前に本当にいい形でボールが来たので、僕は入れるだけでした。何と言っても今日娘の誕生日だったので、ゴールできて良かったと思います」

-- 次戦に向けて
「本当に次が最終節ですが、J3昇格に向けて、今年は無理ですが来年以降のことを考えると、来シーズン以降に繋げる試合にしていかなくてはいけない。監督のもとしっかりと今日の修正をして、良かったところを伸ばして、次に繋げていける試合にしたいと思います」

-- ホーム最終戦、どのような思いで試合に臨みましたか
「今年ホームであまりいい結果を残せていないというのもそうですし、平均入場者数のことを考えても、僕たちがもっと、見ている人たちにとって楽しいサッカーや勝った試合をお届けできれば、もっとラインメールの試合を見に行こうという人も増えてくると思います。今日天気が悪くなりそうという予報もあったなかで、見に来てくれた人たちにしっかり結果を残して、『来年も見に行きたいね』という話になるような試合をお届けできれば良かったのですが。最後そういう良い形で終わることはできなかったですけど、僕たちが最後までピッチの中で戦っている姿は多少なりともお届けすることができたのかなと思うので、来年以降に向けて、来週の試合でもそうですが、しっかりと自分たちの課題を修正して、もっともっとラインメール青森を皆さんに知ってもらえるようなチームにしたいと思います」

-- まだ1試合残っていますが今日がホーム最終戦ということで、今シーズンを振り返ってどのように感じていますか
「僕個人としては1年間ある程度試合にも出場することもできて、大きなケガもなく終えられそうなのは良かったですが、ホームでのFC大阪と奈良との試合にはスタメンで出ることができず、ホームでどうしても負けられない戦いを落としてしまったというのも、僕個人としてもチームとしても力不足は感じています。来年以降に向けて、ラインメール青森のためにチームに貢献できるように僕個人としてもレベルアップしていきたいなと思います」

-- FC大阪と奈良クラブと終盤まで競り合いながらも、上回ることはできませんでした。上位のチームに比べてラインメールにはどこが足りなかったと思いますか
「勝負強さじゃないかなと思います。今日の試合も、もう1点取っていれば最後失点したとしても2-1で勝っていたと思います。最後の最後で、みんな身体を投げ出して守っていましたが、みんながもっと強度を求めるところや、ゴール前で体を張るというのをもっと日頃の練習から求めていれば、もしかしたら今日のあのゴールは守れていたかもしれない。そういう本当に細かい小さなことの、一つひとつの積み重ねだとは思うのですが、その部分がFC大阪と奈良戦では、相手の方が上回っていたから最後逆に相手の方が点を取って勝ち切ったと思うので。そういう小さな一つひとつの積み重ねというのを、その一つひとつが何かはわからないですけど、それを日頃から僕たちは常にすべてにおいて求め合って選手たちで高め合っていかないと、ああいう接戦のなかでものにできないというのが出てくると思うので。だから公式戦だけじゃなくて日頃の練習から、もっと選手同士で切磋琢磨して高め合ってやっていくことが必要なのかなと思います」

-- 昇格の可能性がなくなりモチベーション保つのが難しいなかで、チームではどのように声を掛け合っていましたか
「昇格がなくなってしまいましたが、来年以降に向けて、またさらに来年昇格するためにも、チームとしてもっともっとレベルアップしていくというのもそうですし、監督も言っていましたが(今季は)3連勝止まりだったんですよね。今日の試合もし勝って、来週の試合も勝てれば4連勝で終えることができていたので、そこを目指してチームで4連勝して終わろうと話していました。昇格がなくなったけれども目の前の試合に一戦一戦勝っていくというのをモチベーションにできていたので、今日の試合に勝てなくて残念です」

-- 勝負強さが昇格に足りなかったということですが、逆に来季につながったのはどのようなことでしたか
「途中から、夏以降はチームの戦術としての基盤がある程度できたかなと。積み上げてきたものがある程度毎試合出せるようになってきたなというのもそうですし、守備の部分でも、攻撃の得意なチームを相手にしてもなかなか失点をしなくなったというのもそうです。守備の面では結構チームとしてもしっかり成果を残したかなと思いますけど、上位のチームに比べると得点数が少ないというのは数字として表れているので、その部分はもっともっと高めていかないといけないのかなとは思います」


今シーズンもあと1試合を残すのみ。最終節は11月20日(日)13時より、アウェイで高知ユナイテッドSCと対戦するラインメール青森。昇格は成らず、上位3チームとは勝点差が大きく開いているが、4位のFCマルヤス岡崎とは勝点1差の5位につけている。
柴田峡監督は次節に向けて、「マルヤスよりも上に行って何としても4位は確保したい。1年間の集大成を来週のゲームで見せられるようにしていきたい」と話した。

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