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大学サッカー通信

第43回 大学サッカー通信 ~中山 基輝(八戸学院野辺地西高校→青森中央学院大学3年)~

2020年10月28日
中山 基輝(八戸学院野辺地西高校→青森中央学院大学3年)

なかやま もとき
青森県田舎館村出身。光田寺SSS→田舎館中学校→八戸学院野辺地西高校→青森中央学院大学。
高校1年時の選手権からレギュラーを掴み、2年時には10番を背負いチームのエースとして活躍。高校3年時はキャプテンを務め、チームをまとめた。その後、青森中央学院大学に進学し、チームを牽引する存在となっている。


掲載号.vol.16 / 43 / 46 / 49



 今や、青森県内では青森山田に追随する強豪校となった、八戸学院野辺地西高校。3年前、野辺地西のキャプテンとしてチームを率いた中山基輝は今、青森市内の大学に通い、勉強とサッカーに向き合っている。中山の「今」に迫る。
 「サッカーは高校でやりきった感がありました。正直、プロは無理だな、と思ったんです」。高校卒業後は就職しようと考えており、同時にサッカーもやめようと考えていた中山だったが、色々な大学から声が掛かるうちに、「サッカーを続けたい気持ちがどんどん強くなってきた」のだという。「将来のためにも勉強はしなきゃいけないと思ったし、そのためには大学に進学して、サッカーと勉強もやれるところと考えて、ここに来ました」と青森中央学院大学への進学を決めた。野辺地西から青森中央学院大学へ進学した先輩がいて話を聞いていたこと、野辺地西から何人か進学すると聞いていたことも決め手だったようだ。
 大学1・2年生の時は、「チームのことを考えることはなかった」というが、大学3年生となり、チームのキャプテンになったことで、変化があった。「学校の期待もあるので、チームを強くしなきゃいけない責任がある」。練習場は、4年前に完成した人工芝グラウンド。遠征費は全て学校が負担するため、選手たちに掛かる金銭面での負担はほぼなく、皆口々に「とにかく環境に恵まれている」と話す。だからこそ、周囲の期待に応えなければという気持ちは強い。「正直言ったら、去年のチームは練習に対するモチベーションがないチームだった。でも、やる時にやらなきゃ去年や一昨年と同じ結果になるぞとみんなに言ってきました。やるからには勝ちたい。そのためだったら、別に嫌われてもいいやと思って」と、チームメイトにも発破をかけている。そんな中山の想いに賛同し、サポートする選手ももちろんおり、チームは去年までとは変わったのだという。「色々な選手の力を借りて、東北1部のチームに対しても闘えるチームを作って、今年1部に昇格できたらと考えています」。
八戸学院野辺地西高校高校3年時には、キャプテンとしてチームを率いた。
田舎館中学校に、「青森ゴールが行く!チーム取材」で訪問した時の写真。中山は、毎号編集部にはがきを送ってきてくれていた。
 「試合中は熱くなっちゃって、周りにダメな言葉をかけることもしょっちゅうなんです。リーダーとして冷静にならなきゃいけないなと思っています」と自らを分析する中山だが、斎藤監督との交換ノートで気づき、感じることが多いのだという。監督からのアドバイスに耳を傾け、リーダーとしての課題と向き合いつつ、日々成長している。

 大学3年生。卒業後のことは、まだ決めてはいない。キャプテンを経験したことで「指導者」という目標も見えてきた。「このチームはボトムアップという環境なので、学生メインでチームを作ることは本当に苦しいことが多いですけど、自分にとってプラスになることは多いですし、成長できています。それは、高卒だったら絶対に経験できないこと」

 リーグ戦も残り2試合。この2試合に勝利すれば、1部昇格を決めることができる。現在、チームの士気は高いという。悲願の1部昇格まであと一歩。中山の活躍が鍵となる。


東北地区大学サッカーリーグ2部リーグ
第7節(最終節) 
11月14日(土)11:00~ 青森中央学院大学vs山形大学@青森中央学院大学人工芝サッカー場
現在発売中の「AOMORI GOAL VOL.66」の「青森ゴールが行く!チーム取材」では、青森中央学院大学をピックアップしています!




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■大学サッカー通信

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第42回 大学サッカー通信 嵯峨 理玖(青森山田高校→仙台大学4年)
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